日中国際結婚日記~日本人夫、中国人嫁の両親へ結婚のあいさつをしに行く~

海外の大学院で中国人の奥様に出会った日本人のIさん。現在は日本で夫婦二人楽しく暮らしているそうですが、結婚までにどうやら文化の違いによる険しい道のりがあったそう。

今回は、日本人の男性が「娘さんを下さい!」と中国人女性の親御さんに挨拶に行くストーリーをご紹介。結婚する本人達よりもカルチャーギャップが大きい自分と相手の両親、「両親へのあいさつ」では一体どんな珍事件が起きていたのでしょうか。。。?

厳しい!結婚への条件

中国の慣習では、親に彼氏を合わせる=結婚前提の恋愛をしているという事になります。

つまり、その家の子供の「彼氏」「彼女」という身分で敷居を跨いだ瞬間、

ご両親の「子供をこの人と結婚させても良いのだろうか?」という価値算定は始まっているのです(ひえ~っ)。

どこの大学卒業か?どんな会社に勤めているか?どれぐらい稼いでいる人なのか?どこの地域の出身なのか?

という社会的なバックグラウンド、そして会合での立ち振る舞いやその人の醸し出す雰囲気等様々な視点から判断されます。

どうやら、今回登場するIさんはあっさり受け入れてもらえ、

「あ、今日は娘の部屋に泊まっていけば?」(ここが結婚できるか運命の分かれ道)と言われたそうです。はるばる日本から中国までやってきた甲斐がありましたね!

元カレはここのフィルタリングで落とされたのに、あなたすごいわねw

と奥さんも大喜びだったそうです(笑)

両親のOK!が出たら次は親戚(中国だととにかくいっぱいいるw)と両親の友達との宴会に呼ばれます、ここでは何が起きるかというと。。。。

記憶が吹っ飛ぶまで親戚にお酒を飲まされる

中国の文化では、誰かの結婚が決まるとその親戚一同、結婚する本人の友達、はたまたご両親の友達まで「結婚相手見せて!」と宴会を開きたがります。

Iさんの場合は。。。

宴Round1:奥様の親戚

奥様の地元のいい感じのレストランで親戚と会合をする事になりました。

そこでIさんを驚かせたのは。。。

女の子の生まれた年に埋めて、お嫁に行く時に掘り出すお酒”というブランディングをしている「牛二紅」というお酒が出てきたのです!これには奥さんもびっくり!

そしてそれだけでない、さらにどんどん出てくるアルコール度数の高~いお酒、あの有名な白酒「マオタイ」まで出てくる。。。どんどん勧められる酒、ぐいぐい飲まされる、割と死にそうになったIさん。

お次は…

宴Round2:奥様のお母さんの友達

 

そして次は奥様のお母さんの友達13人ぐらいに、呼び出されてまたしても宴会に出向く。食事の前にみんなと乾杯してね、奥様に言われて、「オッケー」と軽く返したものの、現実は想像をはるかに超える過酷なものでした。

 

なんと!Iさん側から参加者に対しての乾杯+参加者からIさん側に対する乾杯×13人=26回乾杯だったそうです

 

Iさん「その夜さすがに吐いたwww」

おめでたい盛り上がった席ですもの、ちゃんと期待には応えたいですよね。

 

お疲れ様です…((笑))

宴Round3:奥様の大学時代の友達

お次は奥様の大学時代の友人との食事会in上海。日本でも知名度が上がりつつある火鍋チェーン店のハイディーラオにて。

「日本人ってお酒飲めるの?」と聞かれ、大和男子の本気を見せてやろうと「楽勝だよ」と回答。その結果大量の紹興酒が出てきて、「のめやのめや」とものすごい勢いでのまされたそうです。Iさんはそこから記憶がないそうで、気になる続きは不明のままです。気づいたらホテルにいたとか。

 

まとめ

中国で結婚を祝われる際は、

滅茶苦茶飲まされるので、ヘ〇リーゼ持っていきましょう

こんな感じで、

国際結婚には相手の家のあいさつと通して違う国の文化と体当たりで対峙するという面白みもありますね。

Iさんご夫婦お幸せにー!!!

執筆:あるある
監修:Chi2ese NEWS編集部

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