中国の絶品ご当地B級グルメ10選!ウマすぎて毎日でも食べたい!

是非食べて欲しい!中国の絶品ご当地B級グルメ

こんにちは、こじらせ女子(@icotaku_utgirl)です。

先日、中国の「八大菜系」を紹介しましたが、今回は中国各地が誇るB級グルメを紹介します。

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中華料理といえば北京ダックや上海蟹を思い浮かべる方は多いですが、それは中国人にとっては特別な日にだけ食べる贅沢料理。日本人が寿司を毎日食べるわけではないのと同じです。
では地元っ子が本当にヘビロテしているものはというと…それはB級グルメ
現地の人がこよなく愛し、全国でも有名になった庶民の味が、中国各地には存在するんです。

それでは、完全なる筆者の独断と偏見(?)で選んだ中国各地のB級グルメを、10個一気にお届けします!読者のみなさま、お腹が空きすぎないようご注意ください(笑)

中国の絶品ご当地B級グルメ①刀削面(山西省)

日本でも人気の刀削麺(ダオシャオミェン、dao1xiao1mian4)。本場は山西省だって知ってました?
トマトスープ、醤油ベースのあっさりスープ、肉味噌、きのこあんかけ、骨付き肉、きくらげなど、お好みに合わせて色々なスープや具材に合わせて食べられます。無造作に切られた太麺の食感が絶品。アットホームな雰囲気溢れる大衆食堂で、厨房で麺を削いでいる様子を直に見られることも。

中国の絶品ご当地B級グルメ②肉夹馍(陕西省)

“Chinese Hamburger”として海外でも人気なのが、中国五千年の古都・西安を擁する陕西省の肉夹馍(ロウジァモー、rou4jia1mo2)。なんと陕西省の無形文化遺産にも登録されているんです。
厚めのバンズに、煮込んだ豚バラ肉の細切りを挟み、お好みでパクチーやネギを挟んで出来上がり。香ばしい油滴るお肉とふっくらバンズの相性が絶妙です。

中国の絶品ご当地B級グルメ③羊肉串(新疆ウイグル自治区)

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新疆ウイグル自治区の食文化は中国の他の地域と比べても独特で、羊肉をよく食べるのも特徴です。羊肉串(ヤンロウチュアン、yang2rou4chuan4)は、串刺しにした羊のロース肉に唐辛子や玉ねぎ、クミン等のスパイスを振りかけ、炭火で焼いて、いただきます。羊肉独特の風味にスパイスが効いて、なんともエキゾチックな味わい。
ビールに合わせて夜食として食べるのもいいですね。

中国の絶品ご当地B級グルメ④蟹黄汤包(江蘇省/上海)

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小籠包といえば日本でも大人気の定番中華ですが、変わり種の贅沢小論包として江蘇省や上海で食べられているのが、この蟹黄汤包(シェファンタンバオ、xie2huang2tang2bao1)。普通より一回り大きい皮の中には、蟹味噌(=蟹黄)と蟹肉、そしてたっぷりの鶏ガラスープが詰まっていて、ストローを指してスープを飲んでから、本体をいただきます。
お値段は大きいものでは1個25〜30元(400〜480円)とお高めですが、一度試してみる価値のある一品です!

中国の絶品ご当地B級グルメ⑤生煎(上海)

変わり種小籠包第二弾が、上海・江蘇省・浙江省一帯の江南地区発祥の生煎(シェンジェン、sheng1jian1=焼き小龍包)です。通常の小籠包より厚めの皮であんを包み、片側に油を塗って油鍋で揚げると、あの香ばしい焦げ目がつくんです。外はカリッと、中はジューシーのギャップがたまらない!
今や中国全土で人気のB級グルメとなり、日本でも横浜中華街で食べることができます。

中国の絶品ご当地B級グルメ⑥麻辣烫(四川省)

四川省発で今や国民食となったB級グルメといえば、麻辣烫(マーラータン、ma2la4tang4)。フードコートや大衆食堂に加え、大学の食堂でも大人気のメニューです。種類豊富な野菜に肉、麺、豆腐、つくねなど豊富な具材から自由に選び、唐辛子をたっぷり入れた鍋の中で茹でます。
辛いのが苦手という人も、あっさりスープで茹でてもらい、自分で胡麻ダレや黒酢をかけて味付けすることもできますよ!

ズラリと並ぶ材料から好きに選び調理してもらうことができる。

中国の絶品ご当地B級グルメ⑦热干面(湖北省・武漢)

地元・武漢の人が半端ない情熱を傾けるのが、この热干面(レェガンミェン)。地元でも人気店はなんと3時間も並ぶそう。
至極シンプルな焼きそばのように見えるこの麺ですが、実は作り方にはこだわりあり。麺を茹でた後、一度冷やしてから油に浸し、それから味付けとしてラー油・ごま油・胡麻だれ・お酢などの調味料とあえることで、濃厚でありつつもしつこすぎない絶妙な味が実現するのです。他の地域で本格的なものと出会うのはかなり難しいので、ぜひ本場武漢で食べてみて!

中国の絶品ご当地B級グルメ⑧臭豆腐(湖南省・長沙)

日本では台湾の臭豆腐を思い浮かべる人が多いですが、今回紹介するのは湖南省・長沙発の黒い臭豆腐(チョウドウフ、chou4dou4fu)!地元っ子は「臭干子(チョウガンズ、chou4gan4zi)」と呼ぶそう。茶色のものでさえ臭いのに黒の臭豆腐はもとヤバそう…と思いきいや、味は意外と普通(だと筆者は思っています…)。
中央に穴があり、中に細かく刻んだ唐辛子やネギが入っているのもポイント。好き嫌いが分かれるものではあるが、ハマる人にはハマること間違いなし。

中国の絶品ご当地B級グルメ⑨過橋米線(雲南省)

米線(ミーシェン、mi3xian4)とは、米粉を原材料とするツルツルとして細麺で、これと野菜や肉などの食材を入れ、土鍋で調理したものが過橋米線(グォチャオミーシェン、guo4qiao2mi3xian4)です。
太め・短めで食べごたえのある山西の刀削麺とは対象的に、細め・長めでコシがあまりないのが特徴。土鍋で調理しそのまま出されるので、熱々の状態で食べられるのがgood!

中国の絶品ご当地B級グルメ⑩腸粉(広東省)

トリを飾るのは、「食在広州(食は広州にあり)」とも言われるくらい絶品グルメが多く広東省の名物、腸粉(チャンフン、chang2fen3)。うるち米にでん粉を加えて作る皮に、エビやチャーシュー、魚の切り身など様々な具材を巻き込み、醤油ベースのタレをたっぷりかけていただきます。
少しグロテスクな名前とは裏腹に、あっさりした味付けと皮のツルッとした食感がたまらない一品。

絶品ご当地B級グルメは1回は試してみて!

いかがでしたでしょうか?

以上ご当地グルメとして紹介してきましたが、北京や上海など、外来人口も多い大都市であれば各地の郷土料理店でだいたいのものは食べることができます。
もちろん本場ならではの味というのもあるので、ぜひ現地を訪れた際には地元っ子も通う人気店でトライしてみてくださいね!

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