【就活体験談】日・米・中経歴越しの就職活動

【日・米・中経歴越しの就職活動】筆者自己紹介

引用: Pixabay

みなさんは就職活動に行き詰まっていますか?当時私はしていました。
急に誰やねんって話ですね。初めまして、きいぽんです。就活においてご紹介に値しないやらかしエピソードを大量に持つ華人2世です。

この記事では、特に海外経験を持つ学生さんに向けて、私のちょっぴり複雑な生い立ちを紹介すると共に、経験に基づく効果的なその国際的なバックグラウンドの企業へのアピールの仕方、そして精一杯のアドバイスを送りたいと思います。

 

【日・米・中経歴越しの就職活動】履歴書

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就職活動をする上で自分のことを知るのは非常に重要ですね。なのでまず簡単に執筆者の自己紹介をしたいと思います。

生い立ち:中国人の両親を持ち日本で生まれ育つ、いわゆる在日。

学歴:私立高等学校(二年生時に退学)→アメリカミネソタ州私立現地高校→W大学商学部→台湾の国立大学へ半年間の交換留学

ざっと履歴書の内容をまとめるとこんな感じです。お前どんだけ海外行ってんねん。一部の教養のない人が見たら、我ながら僻まれそうな経歴ですね。笑

私は2020年卒対象の就職活動に参加し3年生の夏からIT、人材、金融を中心にインターンに応募し始め、最終的には第一志望群の金融系大手企業から内定を頂きました。

長期間の就職活動の中で紆余曲折ありましたが自分の売り込み方を見つけ出したのでそれを共有したいと思います。

【日・米・中経歴越しの就職活動】私の強み

引用: girlydrop

華人二世や海外経験のある人の最大の強み、なんだと思いますか?

「常識に囚われない多角的な物事の見方」、それもあると思います。でも私がたどり着いたのは「「精神的なタフさ」」です。

どんなに差別されても、街中に座ってるだけで黒人に本投げつけられて罵声浴びせられても、授業に追いつけず宿題を終わらせる為に毎日深夜4時まで徹夜しても、私は海外生活をやり遂げました。言ってしまえば最終的には学内のミスコンで推薦までされました、このたった一つのエピソードを死ぬほど引きずって使っているけど。

海外の経験がある人は少なからずとても辛い経験をしているはずです。それでもその逆境に負けずに自分の目標に向かって邁進した、ということを他人に誇ってください!

就職活動において、簡単にくじけない強さを持っている人は必ず好かれます。

 

【日・米・中経歴越しの就職活動】志望動機

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様々な背景を持つ私がアピールしていた点はもう一つあります。

それは「色んなことがやりた〜い!」ということです。

「なぜこの業界を選んだの?」と聞かれた時めちゃめちゃ使えました。

最初に述べたようなIT、人材、金融という私が受けた業界の共通点は、幅広いモノ・コト・ヒトに関われるという点です。

普通の人とは違う環境で生まれてきて、一つの価値観や常識に囚われない分あらゆる事に興味を持つ好奇心旺盛な性格だから、様々な分野に携われる業種で働きたい!

最初は自分でも銀行とかすっごい憧れるけどその理由をうまく説明出来ず、影響力があるから、消えることのない職業だから、とか言っていましたが、ある時の某三大銀行のうちの質問会での模擬面接でそんなことを言っていたら、難しいことを言うより君の背景とリンクさせた方がすっごくわかりやすくて納得できると言われました。

他にも某銀行の面接でなぜうちなの?と聞かれた時、人が好きと言ったら、HP等で調べたような情報じゃなくて「そう言う君の言葉が欲しい」と深く頷いてくれました。

面接では、取り繕って賢そうなことを話すより自分の率直な感情を話す方が受けるようです。

 

【日・米・中経歴越しの就職活動】おわりに。

引用: girlydrop

華人二世という生い立ち、そして複数に渡る海外への留学経験を持つ私は、前者を「幅広い事に携わりたい好奇心旺盛な性格」という志望動機、後者を「逆境の中でも決して崩れない精神的な強さ」という自分の強みへとリンクさせて、就職活動を乗り切りました。

外国籍の親を持つ方、海外経験のある方、自己PRの参考にして頂いてはいかがでしょうか。

読んでくださりありがとうございました。

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